オーク in トニー賞 |
そして、ハーキュリーズ・マリガン!!
I think this might be today's highlight. @HamillHimself + @Lin_Manuel = 😱😭x infinity pic.twitter.com/mc9VGBDWv0
— Taryn C 🦊 (@tarynor) 2017年6月11日
上の写真を見て、オークはいったいトニー賞のどこに出てくるんだろうと不思議に思っていました。
この1年で亡くなったブロードウェイ関係者、演劇関係者を追悼するコーナー(In Memoriam)に出演したんですね。
そかそか。
YouTubeにはまだ映像がアップされていないみたい(というか、見つけられない)のですが、下のページに載っている30秒足らずの短い映像にオークが映っています。
真ん中で歌っているのが彼。
こんな感じ。
彼らを紹介するとき、マーク・ハミルがこれ以上ないってくらいにゆっくりはっきりオークの名前(Okieriete Onaodowan)を発音します。
(上の動画にはこの部分は入っていません)。
オキリエテ・オナドワン。
名前の部分は「エ」を、そして、姓の部分は「ナ」を強く発音します。
何と読むかわからないから、いつもオークって書いてごまかしてきました。
でも、ずっと気になってたのは確か。
下の記事では、「オーケリエットゥ・オナドワン」と聞こえると書いてます。
惜しい。
でも、「オキリエテ・オナドワン」で合ってるんじゃないかな。
たぶん。
どうでもいいけど、マーク・ハミルの声が、スター・ウォーズの若いルークのころの声とぜんぜん違ってました。
びっくりしました。